抗酸化力と活性酸素

活性酸素は日常のストレスや紫外線により大量に発生し、体内の組織や細胞を酸化させて体の機能を衰えさせてしまいますが、抗酸化力の働きによって、血液の流れをサポートし、私たちの健康を守ってくれます。

抗酸化力とは

体内で作られる酵素が活性酸素と結びつくことで、体に害のない物質に変化させる働きのことです。
私たちは酸素がなくては生きていけませんが、体内に取り込んだ酸素の一部が他の分子と結びつくことで、活性酸素が発生し、細胞を酸化させてしまいます。それを防ぐために酵素が体内で生成されるのですが、20代をピークにその量は低下してしまいますので、体外から酵素を取り入れなくてはなりません。

活性酸素が引き起こす現象

過剰に発生した活性酸素は、生活習慣による体調不良の主な原因であると考えられています。また、酸化した体はどんどん衰えてしまうため、シミやシワといった老化現象も引き起こします。

注目されるビルベリー

ビルベリーはもともと北欧を中心に育成する野生種で、一日中降り注ぐ紫外線から身を守るために、抗酸化成分であるアントシアニンを豊富に含んだ果実を実らせることで知られています。夜でも日の沈まない白夜という過酷な環境で進化し、ヨーロッパでは医薬品の成分として用いられるケースもあることから、ビルベリーのアントシアニンは良質であることが分かります。

抗酸化成分ポリフェノールの一種でもあるアントシアニンには、体をサビつかせる「活性酸素」の生成を抑える働きがあるといわれています。
毎日の生活の中で積極的にアントシアニンを摂取することが、体をサビさせないためのポイントだといえます。いつまでも美しく健康でいるためにも、健康食品やドリンクを上手に活用して、積極的に生活習慣を改善していきたいものです。

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